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正解か不正解か、今はわからないが
虚無と束縛が、だんだんと薄れていく。
毎日、仕事のことを考えて、条件に合えば応募して、連絡を待ち
縁がなければ、同じ動作を繰り返す自分に嫌気がさすが
本当は虚無感があって、悩みも多くて、「私は不幸だ」と言ったほうが
傍から見ればしっくりくるし、それが自然なのかもしれない。
私は、何も。
「それを、〇〇だと言うんだ。」
というような声も聞こえないし、伝わらない。
「なら、お前は腐ってる。終わりだ。」
それが世の基準なのかもしれないと一旦認める。
私は終了している。とっくに。
ただの何かの情報や価値観、ただ読んでいるだけの言葉で決めつけないでほしい。
私は
最初からこの世界で戦っていない。勝負もしたことがない。
残念ながら。
ただ、ふとした瞬間に、よく思うことがあり、
こうやって赴くままに文章が書けて
嫌な感じの会話を耳にする。
美味しいと、心から思う。
空想が働く。
くだらないけど、心底笑ってしまう。
りんごの皮をむく。
泣いてしまった。
歯を磨く。
適切には表せないが
とにかく、すごいことなんだと思っている。この「意識できる空間」に。
それが、とても新鮮だと思えてしまう。
近い将来、苦しい環境で、苦い生活のなか、何を思うんだろう。
もしかしたら目が覚めて
一昔前の感覚に戻ってしまうのだろうか。
それは、悲惨。
2023.1 20:53